我が家のデスクトップパソコンに不具合(故障)が生じてから4年経過。
当時は「パソコンドック24」の実店舗へデスクトップパソコンを所持。
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そして またPCが壊れかけの症状が再発。。。
- 朝に起動するといつもの正常画面が出ない
- 文字やコードが並んでいる(モノクロ)
- Enter(エンター)を押すと「ピッ!」と音が出るだけ
パソコン再起動も押せないので パソコン電源コードをエイっと抜いてみました。
しかし今後 これではヤバイと感じたので、
- デスクトップパソコン内の写真
- 請求書や見積書などの文書
- ダウンロードした動画など
USBメモリーを買ってデータ保存しておこう!と思いました。
USBメモリにも小さい容量から大きい容量までありますもんね。
- 「64GBのUSBメモリ」を選んだ理由
- USBメモリ容量の選ぶ基準
- 値段はいくら位だった?
など紹介します。
パソコンのデータを入れる☆64GB USBメモリを選んだ理由
我が家のデスクトップパソコンが段々と重たくなり、不具合がさらに出始めた。。
このままでは、ある日 突然にPCが故障してしまう!
とりあえずパソコン内の写真やファイルなどデーターをUSBメモリに移そうと思いました。
そこでネット検索しusbメモリ容量を調べてみました。
結論から書くと我が家のデスクトップパソコン内のデータからして32GB もしくは64GBのUSBメモリで良い感じ。
64GBのUSBメモリを選んだ理由は以下です。
- パソコン内に家族の思い出写真が多くある(300枚以上)
- 3分ほどの家族動画も合計20個ほど
- 請求書や見積書など整理されず ごちゃごちゃ100件以上ある😂
- ダウンロードして保存した勉強のPDFファイルも30個ほどある🤣
とも思ったのですが・・・・
値段的に差が無かったため 64GBに決めました。
パソコンデータでのUSBメモリ容量を選ぶ基準や目安は?
パソコンデータでのUSBメモリ容量を選ぶ基準や目安をカンタンに案内します。
そもそもUSBメモリの容量は幅広く売っています。
USBメモリの容量の基準(目安)
- 2GB以下: 主に小規模な文書やファイル転送に使用されることが多い
- 4GB:基本的な文書やいくつかのメディアファイルの保存に適する
- 8GB: 学校やオフィスでの文書、プレゼンテーションファイルなど保存に便利
- 16GB: 写真や小規模なビデオファイルなど、やや大きなファイル保存に適する
- 32GB: 大量の文書や多数写真、いくつかのビデオファイルを保存するのに適する
- 64GB: 大量のメディアファイルや小規模なビデオコレクションの保存に
- 128GB: 高解像度の写真やビデオ、大容量データファイルを大量に保存に適する
- 256GB 以上: プロフェッショナルなビデオ編集や大規模なデータバックアップに。非常に大データセットの持ち運びに。
- 特大容量512GB、1TB以上: 大規模なビデオプロジェクトや広範なデータベース、複数の大型ソフトウェアのインストールファイルなど、非常に大容量のデータストレージニーズに対応。
ポイント
ポイント
ポイント
ポイント
文書、写真、基本的なビデオファイルなどを一緒に保存する場合、64GBまたは128GBのUSBメモリが良いバランスです。
32GBまたは64GBのUSBメモリ値段はいくらか?
パソコンデータを取り込むための 32GBまたは64GBのUSBメモリ値段はいくらだったか?
今回に買ったUSBメモリ64GBの値段は「2個セットで1600円弱(税込)」。
(amazonプライム価格で本日にお届けです♪)
もしデスクトップパソコンが急に故障しても とりあえず写真や文書ファイルなど保存しておけば良いです。
先ほど注文したので まだ届いてませんが、、、
宅急便で届いたら またUSBメモリの状態を追記したいと思います。
パソコンのデータを入れるためUSBメモリを購入!容量どれ選ぶ?まとめ
デスクトップパソコンのデータを入れるためUSBメモリを購入!容量はどれ選ぶ?を紹介しました。
我が家ではデスクトップパソコンを利用してます。
- プライベートの家族写真のデータ
- 家族の動画も多く保存
- 加えて 仕事用の請求書や見積書など文書もあり
- パソコンやビジネス勉強用のPDFファイルもあり、、、
比較的 容量の少ないUSBメモリを買うのは心配でした。
まだ届いてませんが これで安心してデータ取り込み保存が可能と思います♪
USBメモリを探している場合で 容量のサイズが分からないかたの参考になればウレシイです!
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